エクセルを開いているのに、電卓を叩いていませんか？！
それって本当に有効ですか？！
時間のロスしていませんか？！
あなたはどちらでしょう？！
問いかけてみて下さい。
さて今回は、
計算する時は『電卓』or『Excel』について解説していきます。
ぶっちゃけ
計算するとき、
『電卓』
『Excel』
どちらも正解です。
答えが合えばOKですから！
摩訶不思議な光景
会社など、作業の光景を見ていると、
エクセルを開いているのに・・・
『電卓貸して～～～』
って、違和感を感じないですか？！
当事者は普通の事かもしれません。
さらに・・・
電卓で入力を間違えて、何度も計算をやり直している・・・。
より効率を求めるなら
今回は、
『計算するとき、エクセルを開いているのに電卓を使用する』
に注目してみます。
私は・・・
電卓を一切使用しません。
不要です。
ちょっとだけ自慢を。
珠算・暗算ともに有段者です。
だから電卓を使用しないわけではありません。
そもそも、
エクセルは『表計算ソフト』です。
より正確なのは？
どちらでもありません。
ただ１点言えることは・・・
電卓は、計算の経過が見れません！
エクセルは、計算経過が数式を通じて見れます！
つまり、
より早く間違いを発見し修正できるのは
『エクセル（Excel）』です。
電卓は間違えた場合、最初からやり直しとなります。
どちらを選ぶかは、あなた次第です。
その理由から、
私は電卓を一切使用していません。
あなたも習慣を変えてみませんか？！
ちょっと待った
当たり前と思い込むことは危険です。
つまり、
電卓を使わずエクセルで計算をしている方（私自身も）
「電卓の方が効率的かも、と疑ってみてはいかがでしょう」
状況に応じて最適なツールを活用し、
正解に導くことが何より重要
かもしれません。
最後に！
効率を追い求めて、業務効率向上に繋げよう。
私の合言葉は、～効率化を図り、人生を豊かなものに変えよう～
さぁExcelを一歩ずつ習得し、未来を切り開いていこう！！！
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