【エクセル(Excel)】グラフ:グラフの中に、もととなるデータを表示する方法。

エクセル

グラフを作成したけど、

もととなるデータを表示させたい!

と、思ったことはありませんか?!

ちょっとした手順を覚えるだけで、簡単にもとデータを変更することができます。

データを魅力的に表現することができる『グラフ』


今回は、もととなるデータを表示する方法について解説していきます。

Excel

復習(グラフの作成方法)

~コチラからチェックしよう~

もとデータを表示する方法

↓ ベースとなるグラフ ↓ 

Excel

手順

「デザイン」タブから、「グラフ要素を追加」を選択しましょう。

次に「データテーブル」を選択しましょう。

Excel

ここでは、「凡例マーカーあり」を選択してみました。

あっという間に、グラフの下部に、もととなるデータが表示されました。

Excel

まとめ

いいかがでしたでしょうか?!

もととなるデータを表示する方法について理解できましたでしょうか?!

グラフの表示方法(見せ方)を変えることで、データの印象が変わりますね。

これで資料やデータ作成にも役に立ちますね。

ぜひ、グラフの見やすさを追求してみましょう。

最後に!

もととなるデータを表示させて、作業効率向上に繋げよう。

私の合言葉は、~効率化を図り、人生を豊かなものに変えよう~

さぁExcelを一歩ずつ習得し、未来を切り開いていこう!!!

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